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元世界王者の比嘉、復帰3戦目でKO勝ち バンタム転級後初タイトル

5R、KOで勝ちコーナーに上がって吠える比嘉大吾=大田区総合体育館(撮影・今野顕)
5R、KOで勝ちコーナーに上がって吠える比嘉大吾=大田区総合体育館(撮影・今野顕)

 元世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者の比嘉大吾(Ambition)が31日、東京・大田区総合体育館で世界ボクシング機構(WBO)アジア・パシフィック・バンタム級タイトルマッチに臨み、王者のストロング小林佑樹(六島)に5回45秒、KO勝ちしてバンタム級に階級を上げて以降初めて地域タイトルを獲得した。戦績は19戦17勝(17KO)1分け1敗となった。

 25歳の比嘉は2018年の世界戦で計量に失敗して王座を剥奪され、20年2月に復帰してから今回が3度目の試合。10月の試合は手数が乏しく引き分けに終わったが、この日は序盤から攻撃的に闘い、5回に強烈な右アッパーを立て続けに打ち込んで試合を決めた。「前回はダメな部分が多かったので、1回から攻めようと思った。いい形で倒せてよかった」と振り返り、「ボクシングをやっている以上、世界チャンピオンにならないと」と2階級制覇に強い意欲を示した。

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