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高山、復帰戦は判定勝利 ボクシング元世界王者

3回、小西伶弥(左)を攻める高山勝成。判定で勝利した=エディオンアリーナ大阪
3回、小西伶弥(左)を攻める高山勝成。判定で勝利した=エディオンアリーナ大阪

 ボクシングのミニマム級で世界主要4団体の王座に就き、東京五輪挑戦のためアマチュアに転向後、再びプロとなった高山勝成(寝屋川石田)が27日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で小西伶弥(SUN-RISE)とライトフライ級6回戦を闘い、復帰戦を3-0の判定勝ちで飾った。

 高山はジャブで機先を制し、パンチを上下に的確に打ち分けた。2016年以来のプロのリングで躍動し「とても楽しい6ラウンドだった。来年はタイトルを獲得できるように精進したい」と話した。

 当初は11月23日に予定されていたが、小西が新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査で陽性判定が出たため中止。その後、陰性が確認されて仕切り直しとなった。

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