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MLBなどが保険会社提訴 コロナ禍の数千億円損失補償求め

 米大リーグ機構(MLB)と全30球団が新型コロナウイルス禍での無観客開催による数十億ドル(数千億円)の損失の補償を求め、10月に複数の保険会社を提訴していたと4日、AP通信が報じた。

 「全リスク」対応の保険に加入していたが、補償がなかったと主張。一方、保険会社は新型コロナのケースでは該当しないとしている。

 保険会社への同様の訴えは多く、既にあるマイナー球団は敗訴しているという。

 今年の大リーグのレギュラーシーズンはコロナ禍で本来の162試合から60試合に短縮した。試合数が減った上に無観客となり、30球団で計30億ドル(約3120億円)の損失が出たとされている。(共同)

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