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J1川崎が25日にG大阪戦、引き分け以上で優勝に小林「自分たちの力で決めたい」

 サッカーのJ1で優勝に王手をかけている川崎が25日、ホームの等々力陸上競技場で2位のG大阪と対戦する。引き分け以上で2年ぶり3度目の優勝が決まる大一番に向け、エースFWの小林は「ホームだし自分たちの力で決めたい」と闘志を燃やしている。

 Jリーグ史上最強とも称されるチームでも優勝への道のりは険しい。10月31日に12連勝のJ1同一シーズン最長記録を打ち立てるなど快走。しかし、次戦の11月3日に黒星を喫して以降は1勝1分け2敗と失速し、勝てば優勝だった21日の大分戦も敗れた。

 G大阪戦にも不安を抱えて臨むことになる。主将のDF谷口は大分戦で痛恨の退場処分を受け、G大阪戦は出場停止となる。圧倒的な攻撃力もさることながら、今季のJ1最少となる25失点の堅守を支えてきた主力だけに、不在が与える影響は小さくない。

 チームの雰囲気は悪くない。大分戦翌日のオフをへて再始動した23日に取材に応じた鬼木監督は「暗くなかった」と笑顔。自力で優勝を決められる状況に、「もう1回チャレンジするチャンスをもらえた。いろいろな思いを乗せて戦う」と意気込んだ。

 記録的な一人旅であることに変わりはない。G大阪戦で優勝を決めれば、J1史上最速の4試合を残しての優勝決定となる。勝って勝ち点を75に伸ばせば、18クラブ制となった2005年以降の最多記録を更新。今季の主役らしく、力強く頂点へ上り詰める。

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