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高木美、Vにも反省「柔軟に対応せねば」 直前に転倒者…体冷える

全日本選抜スピードスケート競技会八戸大会 女子1500m 優勝した高木美帆 =22日、YSアリーナ八戸(代表撮影)
全日本選抜スピードスケート競技会八戸大会 女子1500m 優勝した高木美帆 =22日、YSアリーナ八戸(代表撮影)

 スピードスケートの全日本選抜競技会八戸大会最終日は22日、女子1500メートルで世界記録保持者の高木美帆(日体大職)が1分55秒60で優勝した。

 「ハプニングがあったとしても、もっと柔軟に対応しなければいけなかった」。女子1500メートルをリンク記録で制した高木美だが、その口から出てきたのは反省の弁だった。

 直前のレースで選手が転倒し、担架で運ばれるアクシデントが起きた。スタート時間が10分間ほど遅れ、体が冷えてしまったという。700メートルまでは順調だったが、そこからは想定よりも失速の幅が大きくなり、目標にしていた1分54秒台に届かなかった。「疲れすぎず、かといって冷えすぎない氷上でのアップを考えなくては」と話した。

 経験豊富な高木美だが、担架で運ばれるような転倒や機材トラブルの影響を受けた経験は「あまりない」という。「無事でいてくれたら」と転倒した選手を気遣いながら「この先もこういうことはあり得る。常に考えておくべき」と気を引き締めた。

 (橋本謙太郎)

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