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伝統のタックルで敵を寸断 番狂わせ演じた慶大

【ラグビー 関東大学対抗戦A 明治大対慶応大】前半、突進する慶応大・山本凱(中央手前)=秩父宮ラグビー(撮影・蔵賢斗)
【ラグビー 関東大学対抗戦A 明治大対慶応大】前半、突進する慶応大・山本凱(中央手前)=秩父宮ラグビー(撮影・蔵賢斗)

 ラグビーの関東大学リーグ対抗戦で、慶大が昨季優勝の明大を破る番狂わせを演じた。

 FB山田の逆転PGが決まり、そこでノーサイド。13-12。明大を破る金星に慶大フィフティーンは抱き合って喜んだ。ロックの相部主将は「80分間、FW、バックスが一体となり、いいディフェンスをできた」と胸を張った。

 力強く前に出る防御で明大の攻撃を寸断した。ロースコアの接戦に持ち込み、最後の逆転につなげた。マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたCTB三木らが鋭いタックルを連発し、栗原監督は「慶応には120年の伝統がある。僕が何も言わなくてもみんなタックルする」と微笑んだ。

 昨季は関東対抗戦5位に終わり、全国大学選手権出場を逃した慶大。昨季の対抗戦王者からの白星は大きな自信になる。上昇気流に乗ることができるか。再起を懸けたシーズンはこれからが本番だ。(橋本謙太郎)

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