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明石商の投打の柱、共に指名 中森「沢村賞とる」来田「トリプルスリーを」

明石商高の投打の柱は、中森(右)がロッテに2位、来田がオリックスに3位で指名された=10月26日、兵庫県明石市(二星昭子撮影)
明石商高の投打の柱は、中森(右)がロッテに2位、来田がオリックスに3位で指名された=10月26日、兵庫県明石市(二星昭子撮影)

 甲子園を沸かせた兵庫・明石商高の投打の柱が、共に上位指名を受けた。エース中森俊介投手はロッテの2位、リードオフマンの来田涼斗外野手はオリックスの3位。同じ公立高からの複数指名は13年ぶりという快挙だった。

 会見場に姿を見せた当初は緊張した様子だった中森だが「本当に指名していただけるのか不安だったが、ほっとしている」と表情を緩めた。1年夏から甲子園のマウンドに立ち、昨年は春夏連続の4強入りに導いた。最速151キロの直球に、変化球を含め抜群の制球力を誇る。

 プロ入り後は「1年目から15勝したい。いずれは沢村賞をとりたい」ときっぱり。ロッテからの指名に「佐々木朗希投手から160キロの投げ方を習いたい」とさらなる成長を見据え貪欲に語った。

 その中森と切磋琢磨してきた来田は、小学生の頃はオリックスジュニアでプレー。その球団からの指名に「縁を感じた」と笑顔をのぞかせた。目標は「三拍子そろった選手。トリプルスリー、首位打者をとって球界を代表できる選手になりたい」と力を込めた。 (嶋田知加子)

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