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自由形エース松元、日本新「強くなった証拠」 日本短水路選手権

男子200メートル自由形決勝、日本新記録で優勝した松元克央=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)
男子200メートル自由形決勝、日本新記録で優勝した松元克央=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)

 25メートルプールで争う競泳の日本短水路選手権は17日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、男子200メートル自由形は昨年の世界選手権銀メダルの松元克央(かつひろ、セントラルスポーツ)が1分42秒10の短水路日本新記録で優勝した。

 男子自由形のエースが好調ぶりを見せた。松元が自身の持つ短水路日本記録を0秒31更新して優勝。「自己ベスト、イコール日本新を狙って決勝に臨んだ。前半から(積極的に)行く、自分の持ち味を出せた」と笑顔を見せた。

 同種目で東京五輪の金メダル候補。五輪延期で一時は落ち込んだが「(最近は)試合が増え始めてモチベーションも上がってきた」。練習にも身が入っているといい、「日本新は間違いなく強くなっている証拠。しっかり強化できたと感じられたのは大きい」と自信を深める。

 今大会後には、ブダペストで行われる国際リーグ(ISL)に出場する。コロナ禍では世界の強豪と手合わせできる貴重な舞台。松元は「緊張に打ち勝って記録を出せれば戦える。悔しい思いをすると思うので、それをバネに(強化期の)冬場を乗り越えていければいい」と意欲を燃やした。(川峯千尋)

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