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DeNAの佐野が5試合連続本塁打の球団タイ記録

8回 同点本塁打を放ちガッツポーズで生還するDeNA・佐野恵太=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)
8回 同点本塁打を放ちガッツポーズで生還するDeNA・佐野恵太=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)

 DeNAが16日、巨人を下した。

 1球目から迷わず振り切った。DeNAの佐野は1点を追う八回、左横手投げの巨人の大江に動じることなく、直球を完璧に打ち返し、右翼席に運ぶ同点弾。「初球から集中して自分のスイングで捉えることができた」と笑みがこぼれた。

 11日の阪神戦(甲子園)から、アーチの量産が止まらない。5試合連続本塁打は、球団史上6人目となるタイ記録。チームの歴史に名前を刻み、「すごくうれしいし、びっくりしている」とはにかんだ。

 今季は全試合で4番を務めてきた。「本塁打数にあまりこだわりはない」といい、開幕直後から3割を超える高打率を残す一方、1号本塁打は28試合目と遅かった。ただ、主砲として試合の形勢を一転できる一発を求められる場面も増え、試合前の打撃練習から力強くバットを振り切るように意識が徐々に変化。打率部門でトップを快走しながら、アーチの数も20号の大台に乗った。

 お立ち台では「明日の試合もホームランを期待してよろしいでしょうか」と振られると、「期待しないでください」と恒例となったフレーズで返し、ファンの大拍手が沸き起こった。17日の巨人戦で新記録に挑む。(小川寛太)

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