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異例の合同稽古スタート 白鵬、正代らが汗 大相撲

合同稽古に参加した白鵬(左)と正代=16日、両国国技館の相撲教習所
合同稽古に参加した白鵬(左)と正代=16日、両国国技館の相撲教習所

 大相撲11月場所(11月8日初日、両国国技館)に向け、希望力士を対象とした異例の合同稽古が16日、国技館内の相撲教習所で始まった。9月の秋場所を全休した横綱白鵬、大関貴景勝、新大関正代ら9人の関取が参加。3月の春場所後から、新型コロナウイルスの影響で部屋を往来する出稽古を自粛している中、実戦経験を積みたい力士らの希望を考慮し、実施された。

 正代は貴景勝と10番取るなど、関取と計14番取った。貴景勝戦は4勝6敗だった。新大関は「良い稽古ができた。まだ稽古始めで体が動いていないので、ここから徐々に動いて大関としてちゃんと稽古できたら」と前向きに話した。

 8月中旬に右膝の手術をした白鵬は、相撲を取る稽古を行わず、ぶつかり稽古で正代に胸を出すなどした。「久しぶり。気持ちよかった」と穏やかに話した。休場が続き、横綱審議委員会から厳しい意見が出ていることについては、「(けがを)とにかく治して務めたいという気持ちはあるし、それに応えていきたい」と語った。

 合同稽古は22日まで行われる予定で、参加力士は期間中にPCR検査を受けるなどして臨む。

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