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早大「終始硬く」思わぬ接戦…開幕戦制す 関東大学ラグビー

【ラグビー 関東大学対抗戦 早稲田大対青学大】 後半 トライを決める早大・槙瑛人 =秩父宮ラグビー場 (山田俊介撮影)
【ラグビー 関東大学対抗戦 早稲田大対青学大】 後半 トライを決める早大・槙瑛人 =秩父宮ラグビー場 (山田俊介撮影)

 ラグビーの関東大学リーグは4日、東京・秩父宮ラグビー場などで対抗戦、リーグ戦各4試合が行われて開幕し、対抗戦は昨季の全国大学選手権を制した早大が青学大を47-21で下して白星発進した。

 「今日こうやって開幕を迎えられたことを本当にうれしく思う。なかなか流れをつかめなかったが、無事勝利したことをポジティブにとらえ、次の試合に向け、頑張っていきたい」。例年と比べて約1カ月遅い今季初戦を白星で飾り、早大の相良監督の表情は明るかった。

 「コロナ禍の中で、選手も期するところが大きすぎて終始硬くなっているような試合」と相良監督が指摘したように、ミスもあって前半を19-10と思わぬ接戦で折り返すと、後半18分には26-21と5点差まで詰め寄られた。それでもそこから地力の差を見せつけ、3トライを追加。終わってみれば47-21の大勝だった。

 新型コロナの影響で、練習時間とともに対外試合も激減。実戦を通してこそ明らかになる課題や、他チームとの力関係が見えにくいまま開幕を迎えた。例年になく難しいシーズンだが、「一戦一戦、試合の中で成長していけばいい」と丸尾主将。大学選手権2連覇を目指す戦いが、いよいよ始まった。

 (橋本謙太郎)

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