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「会食認めたのはミスジャッジ」阪神球団本部長が謝罪

選手5人の新型コロナウイルス感染が確認され、25日のヤクルト戦のベンチ入り選手は大幅に入れ替わった=神宮球場(甘利慈撮影)
選手5人の新型コロナウイルス感染が確認され、25日のヤクルト戦のベンチ入り選手は大幅に入れ替わった=神宮球場(甘利慈撮影)

 プロ野球阪神の選手やスタッフら7人が新型コロナウイルスに感染したことを受け、谷本修球団本部長は25日、神宮球場でのヤクルト戦の試合後にオンラインで記者会見し、「非常に由々しき事態。(会食を認めた)私の判断がミスジャッジだったと深く反省している」と謝罪した。

 感染経路はまだ確定してはいないが、感染が判明した選手はいずれも19日に遠征先の名古屋市内で飲食店で会食した事実があることから、「会食が原因と推察する状況にはなっている」と説明した。

 球団は今季、広島と名古屋への遠征は指定日に限って外食を認め、原則的に個室限定で4人までと制約を設けていたが、感染が判明した糸原健斗内野手(27)や岩貞祐太投手(29)らによる会食は8人の多人数だったことが判明。谷本球団本部長は「息抜きの場がないということで(指定日を)設けていたが、今後は会食自体を見直す必要がある」と強調した。

 球団によると、最初に感染が判明した浜地真澄投手(22)は19日に名古屋市内の飲食店で馬場皐輔投手(25)らチームメートと計4人で会食。また、同市内の別の飲食店では岩貞投手ら計8人が食事をした。

 これらの会食に参加していた木浪聖也内野手(26)と福留孝介(43)、江越大賀(27)両外野手、岩崎優(29)、小林慶祐(27)、小川一平(23)の3投手は検査結果は陰性だったが、出場選手登録を外れた。

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