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【しずおか・このひと】男子走り幅跳びで20年ぶりに高1歴代記録を更新 東海大翔洋高・深沢瑞樹さん(15)

 --進学した途端、新型コロナの影響で練習が十分にできなかったのでは

 「全校生徒20人の学校から1600人の学校に来て、人の多さにびっくりしました。陸上部だけでも人数が多いので、密にならないように競技場だけ使えればいいかなと。それなのに静岡市の競技場が閉鎖されて、練習場所がなくなったのが一番困りました。自粛中に菅間先生に1日だけ教えてもらい、学んだことを自宅近くの車が来ない道で一人で試して練習していました。学校が再開されたときにはやっと部活が始まるとうれしかったです」

 --陸上競技や走り幅跳びの魅力は

 「記録が出たときはもちろんうれしいです。何よりも陸上は練習や大会でいろんな人と仲良くなれる。他校の人とも勝っても負けても仲良くなれるのがいいところです」

 --今後の目標は

 「高校生のうちに8メートル12の高校歴代記録を超えたいし、将来は国際大会に出場して戦える選手になりたいです。陸上部内では選手でもあるリレーを頑張りますけど、走り幅跳びで世界に出たいと思っています」

 ■深沢瑞樹(ふかさわ・みずき) 平成16年11月23日生まれ。山梨県早川町立早川中学で陸上競技を始め、4月に静岡市清水区の東海大翔洋高校に進学。菅間友一顧問率いる陸上競技部に所属する。7月の県高校総体代替大会に出場し、走り幅跳びの高校1年の全国記録を20年ぶりに更新した。山梨県南アルプス市出身。

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