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【ラグビー通信】バレット、レイドロー、マピンピ… 大物続々TL加入の理由

 そのほかにも多くの外国人選手のTLチームへの加入が決まっているが、その背景について、ラグビージャーナリストの小林深緑郎さんは「昨年のW杯で、各クラブの施設も含め、いい印象を選手に与えた。日本ラグビーの地位が上がったのは間違いない」と分析する。そのうえで、新型コロナウイルスの影響も指摘。「海外のプロリーグへの(経済面の)影響がまだよく分からない状況で、日本でやれるなら行きたいという選手は多いようだ」と語る。プロリーグでないがゆえに、プロリーグほどは試合の有無に運営が左右されない点が、TLチームの強みになっているようだ。

 22年1月からスタートする見通しの新リーグの存在も、各チームの動向に影響を与えている。

 現行のTLは21年1月開幕予定のシーズンが最後となり、日本協会はその翌シーズンからはTLに替わる新リーグをスタートさせる方向で準備を進めている。新リーグは3部制で、各チームには事業性の強化やホームスタジアム確保、ホームエリアの設定などが求められるが、TLの16チームなど計25チームが参入の意思を表明。各ディビジョンのチーム数は決定していないが、現在のTLチームすべてが1部(ディヴィジョン1)でスタートできるわけではない。

 チーム分けの方針について、日本協会新リーグ法人準備室の谷口真由美室長は「リーグの意図をきちっと理解して、リーグの発展、日本ラグビーの発展のために頑張ってくださるチームで、なおかつ強いチームで、ディビジョン1は構成していきたい」としている。

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