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SR除外のサンウルブズが解散 秩父宮で総括イベント 

 世界最高峰リーグ、スーパーラグビー(SR)に2016年から参戦した日本チーム、サンウルブズが8日、東京・秩父宮ラグビー場にスポンサーらを招き、シーズン総括イベントを開いた。チームは新型コロナウイルスの影響で打ち切られた今季でSR除外が決まっており、運営法人の渡瀬裕司最高経営責任者(CEO)は「サンウルブズとして最後の活動となってしまった」と解散を明言。その上で「何とかもう一度、世界にチャレンジする機会を願ってやまない」と将来的な復活に期待を込めた。

 イベントには昨年のワールドカップ(W杯)で日本代表の主将を務めたFWリーチ・マイケル(東芝)ら歴代の在籍選手も出席。SH田中史朗(キヤノン)は「いろんな国の選手がいて、家族のような素晴らしいチームだった」と振り返り、プロップ稲垣啓太(パナソニック)は「自分を成長させてくれたチーム。何らかの形で日本ラグビー界に戻ってくることを祈りたい」と話した。

 サンウルブズは日本代表強化を目的に設立され、強豪チームとの実戦経験を積んだ選手らで構成された代表は昨年のW杯で史上初の8強入りを果たした。

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