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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】英知を結集して打倒巨人、水面下で勝利をつかめ

 狙い目はズバリ、ソフトバンクです。今季のソフトバンクは36試合消化時点で20勝15敗1分けの首位ですが、2位の楽天とは0・5ゲーム差。3位の西武とも2ゲーム差でまだまだ優勝争いはどうなるか分かりませんね。そのソフトバンクが補強ポイントとして、現在進行形で探しているのが右打ちの外野手ですね。

 昨季まで3年連続で日本一に輝いているソフトバンクですが、右打ちの外野手の層は薄く、昨年のドラフト会議でも1位指名にJR西日本から佐藤直樹外野手(21)を指名しました。1位に野手を指名したのは9年ぶりでした。それでも層の薄さは大きく変わらず、期待したバレンティンも打撃不振でスタメンを外れる日々です。

 一方で、ソフトバンクの投手陣は2軍も層が厚いですね。例えば14年のドラフト1位の松本裕樹投手(24)や、17年のドラフト4位の椎野新投手(24)、16年のドラフト1位の田中正義投手(26)らが2軍にいます。ソフトバンクでは1軍戦力になれず、今季はヤクルト移籍の長谷川宙輝投手(21)は今や、貴重な中継ぎ左腕です。ヤクルトの予想外の躍進の一因です。第二の長谷川がソフトバンクの2軍にはウジャウジャといるのです。

 当然ながら、ソフトバンクの若い投手に目をつけている球団があります。すでに今季、開幕後に2件の交換トレードを成立(楽天との間に池田-ウィーラー、高田-高梨)させている巨人です。球界の舞台裏ではソフトバンクの補強ポイントである右の外野手を交換要員にして、すでに交渉を始めている…という情報も流れています。

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