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優勝は4人に可能性 照ノ富士が負ければ巴戦

【大相撲七月場所】十四日目 悔しそうな表情をみせる照ノ富士=両国国技館(撮影・岡田亮二)
【大相撲七月場所】十四日目 悔しそうな表情をみせる照ノ富士=両国国技館(撮影・岡田亮二)

 大相撲7月場所は14日目に照ノ富士が2敗に後退したことで、3敗の朝乃山、御嶽海、正代までが優勝の可能性を残している。4人で賜杯を争う展開に、藤島審判部副部長(元大関武双山)は「いろんな展開が見えて(賜杯の行方が)わからない。いいんじゃないか」と熱戦を期待した。

 照ノ富士の有利は変わらない。千秋楽の御嶽海戦で勝てば無条件で平成27年夏場所以来の優勝が決まる。

 御嶽海が勝った場合は両者3敗で並ぶ。結びでぶつかる3敗同士の朝乃山と正代の勝者とともに、賜杯争いは「優勝決定巴(ともえ)戦」へと移ることになる。

 3人以上による決定戦は、貴乃花、曙、武蔵丸、魁皇が争った、平成9年春場所以来となる。

 この日敗れた照ノ富士と朝乃山は報道陣の取材に応じなかった。勝った両関脇は勢いに乗っている。御嶽海は「最後に笑いたい」と力強かった。(浜田慎太郎)

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