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NBA試合前の国歌で選手が膝つき 人種差別への抗議

 国歌を聞きながら片膝をつくジャズとペリカンズの選手、監督ら=フロリダ州オーランド近郊(Orlando Sentinel・AP=共同)
 国歌を聞きながら片膝をつくジャズとペリカンズの選手、監督ら=フロリダ州オーランド近郊(Orlando Sentinel・AP=共同)

 米プロバスケットボールNBA公式戦の試合前恒例の国歌が流れる際に選手、監督らが人種差別への抗議として、一斉に片膝をつく姿勢をとった。再開初戦のペリカンズ-ジャズに続き、2戦目のレーカーズ-クリッパーズでもスターのジェームズらが膝つきを行った。

 コートにはミネソタ州で黒人男性が白人警官に暴行されて死亡した事件を受けた抗議デモで象徴となった「ブラック・ライブズ・マター(BLM=黒人の命も大事だ)」のメッセージが記され、BLMのTシャツを着た選手らが並び、神妙な面持ちで国歌を聴いた。

 NBAは規則で国歌が流れる際に選手らが起立しなければならないと定めているが、AP通信によるとシルバー・コミッショナーは「平和的な抗議を尊重する。この特殊な状況でルールを強要することはない」と容認の構えを示した。(共同)

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