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炎鵬、7月場所に向け「脚」を鍛える

若い衆と稽古に励む炎鵬(中央右)=東京都墨田区の宮城野部屋(日本相撲協会提供)
若い衆と稽古に励む炎鵬(中央右)=東京都墨田区の宮城野部屋(日本相撲協会提供)

 大相撲の前頭6枚目炎鵬が7日、報道陣の電話取材に応じ、7月場所(19日初日、両国国技館)に向けて下半身の強化に取り組んでいることを明かした。この日は東京都墨田区の宮城野部屋で若い衆と相撲を取り、「立ち合いの脚の形、組んだときの脚の幅などいろいろ試しながらやっている」と語った。

 3月の春場所は自己最高位の前頭4枚目で6勝9敗と負け越した。新型コロナウイルスの影響で外出できない期間を利用し、7月場所に向けて徹底的に鍛えてきたのが脚など下半身。体重90キロ台の小柄な体でも上位に通用するよう、重りを使って鍛えたり、ジャンプトレーニングで瞬発力を高めたりしてきた。

 自室に戻ってからも“稽古”を欠かさない。過去の小兵力士の動画を見て、下半身の使い方などを研究している。特に元大関貴ノ花に感銘を受けたといい、「足腰の強さは本当にすごいと思った。まねしてやってみている」と話した。

 日本相撲協会が無観客開催を目指している7月場所の目標には「15日間けがなく取ること」を掲げ、「どんな環境でも自分の力を発揮できるようにイメージしてやっている」と自信を示した。

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