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G打線、重厚感アップ 新加入ウィーラー初安打 DeNAに逆転勝ち

 昨季セ・リーグの覇権を最後まで争った両チームの初対決。首位攻防戦ともなった一戦で勝ち名乗りを上げたのは巨人だった。六回にDeNAが見せた隙を見逃さず一気に逆転勝ち。原監督は「少ないチャンスをものにした」と強調した。

 六回1死一塁。DeNAは好投してきた浜口を88球で交代させた。左腕が驚きの表情を見せた継投策は、打ちあぐねてきた巨人打線に火をつけた。坂本の四球で一、二塁とし、この日が24歳の誕生日で、無安打だった岡本がしぶとく同点打。2死一、三塁となって同じく無安打のパーラが左前に運び、逆転した。「チーム全員でつなげて逆転に結び付いた」と殊勲者は満足そうに振り返った。

 新助っ人が打線を活性化させた。楽天から加入したウィーラーが出場選手登録され即先発出場。五回の第2打席で移籍後初安打を放ち「ヒットがどうしてもほしかった。1本出てほっとした」。ベンチでも盛り上げ役となるムードメーカーの加入で、チームの戦力はさらに重厚感を増した。

 不調の丸に今季1号本塁打が出るなど今後にもつながる白星。開幕から4カード連続で、初戦をものにした。(小川寛太)

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