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「サッカーができる喜び、幸せ」森保監督がJリーグ再開に

 サッカー日本代表と東京五輪男子代表を兼任する森保一監督が30日、オンラインで取材に応じ、新型コロナウイルスによる中断から再開したJリーグを視察した感想を「サッカーができる喜び、幸せを感じている選手がそこにいると思った」と語り、医療従事者らへの感謝も述べた。

 欧州では久保建英(マジョルカ)や大迫勇也(ブレーメン)らが再開後に活躍。中断期間中の取り組みを実らせ「難しい状況でも我慢強く辛抱強く、自分がやれる準備をできると確認できた」と高く評価した。

 日本代表の活動再開は早くても10月の見通しで、五輪世代は当面予定がない。「サッカーが世の中に必要である、社会貢献できるというのを見せないといけない」との思いも強くしている。

 選手には「応援してくれる皆さんも、思い通りではなくても前に進んでいる。そんな日常に寄り添い、『日本代表やサッカー選手が頑張っているから頑張ろう』と背中を押すような戦いをしてほしい」と呼び掛けた。

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