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オリックス、16残塁の拙攻で開幕カード9年連続負け越し

【オリックス―楽天】五回、二塁打を放つオリックスのジョーンズ。チームは16残塁の拙攻で敗れた=6月20日、京セラドーム大阪(甘利慈撮影)
【オリックス―楽天】五回、二塁打を放つオリックスのジョーンズ。チームは16残塁の拙攻で敗れた=6月20日、京セラドーム大阪(甘利慈撮影)

 オリックスは16残塁の拙攻が響き、楽天に1-2で延長十回逆転負け。1安打に終わった前夜に続き、ホームが遠かった。

 楽天の倍以上の11安打を放ちながら決定打を欠き、わずか1得点。4時間超の戦いを終えた西村監督は「これだけチャンスをつくったわけですからね」と怒りを抑えるように繰り返した。

 一回、中川の適時打で先制したが、その後はため息の連続。二回に2死満塁を逃すと、同点の九回も1死満塁で代打小島が空振り三振、若月は中飛に倒れ、サヨナラ勝ちの好機を逸した。

 手放した流れは楽天へ。延長十回2死一、二塁の場面で中川が銀次の一ゴロを後逸して勝ち越し点を献上。直後の攻撃では無死一塁で後藤が送りバントを失敗し、万事休した。

 これで開幕カードは2012年から9年連続の負け越しが決定。それでも、この日2安打で来日初安打をマークした期待の新外国人、ジョーンズは「チームは負けたが、昨夜は1安打、今日は11安打を放っている。ポジティブに考える」と前向きに語った。 (嶋田知加子)

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