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阪神の新助っ人ボーア、開幕前に柵越え連発「いい球場だね」

開幕を前に、阪神のボーアは打撃練習で大きな当たりを連発した=18日、東京ドーム(松永渉平撮影)
開幕を前に、阪神のボーアは打撃練習で大きな当たりを連発した=18日、東京ドーム(松永渉平撮影)

 開幕は3カ月遅れたが、大きな不安もなく臨戦態勢が整った。19日のプロ野球開幕を前に、阪神は18日、東京ドームで約3時間練習を行った。開幕戦の先発マウンドには西勇が立ち、打線の主軸に新外国人のボーアが入る打線も2月のキャンプからの構想どおり。就任2年目の矢野監督は「西が笑いながら投げて、最後は(藤川)球児が締めて。いいところで近本が走って、ボーア、(福留)孝介がタイムリーを打って、パフォーマンスをいっぱいして。皆さんに楽しい野球を見せていく」と力強く語った。

 巨人先発の菅野について、指揮官は「去年と違って、いいボールがきている。簡単に点を取れるような試合にはなりにくい」と分析。一発長打が試合の流れを左右する中で、最も期待できるのはボーアだ。この日の打撃練習でもフェンスを越える当たりを連発し「初めて来たけど、いい雰囲気の球場だね。打球もいい感じで飛んでくれる。自分のスイングで強くボールをたたけば、いい結果が起こると信じている」と自信をのぞかせた。

 昨季の課題だった打線の迫力不足を解消する助っ人の働きに期待がかかる。 (上阪正人)

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