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新型コロナで大相撲力士が死亡 三段目の勝武士

三段目・勝武士(高田川部屋)=2015年3月、大阪市ボディメーカーコロシアム (大阪府立体育会館)
三段目・勝武士(高田川部屋)=2015年3月、大阪市ボディメーカーコロシアム (大阪府立体育会館)
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 新型コロナウイルスに感染していた大相撲高田川部屋に所属する三段目の勝武士(しょうぶし、本名・末武清孝=すえたけきよたか、山梨県出身)が13日、コロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため、死去した。28歳だった。日本相撲協会が同日発表した。新型コロナ感染で力士が死亡するのは初めて。

 協会によると、勝武士は4月4日に発熱。複数の病院に診察を依頼するなどしたが受け付けてもらえず、8日に血痰(けったん)の症状が出て、救急搬送された。PCR検査の結果、10日に陽性と判定された。19日以降、病状が悪化し、集中治療室で治療を受けていた。

 勝武士は同協会員の中で最初に感染が判明。その後に師匠の高田川親方(元関脇安芸乃島)ら6人の協会員の感染が判明した。6人はいずれも退院し、回復している。

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