PR

スポーツ スポーツ

6~7月のラグビーテストマッチ「簡単にできる状況でない」 日本協会専務理事

 日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事は15日の理事会後、オンラインで取材に応じ、6~7月に国内で予定されている15人制日本代表のテストマッチ3試合について「そんなに簡単にできる状況ではない」と述べ、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中での開催は困難との認識を示した。

 昨年のワールドカップ日本大会で初の8強入りを果たした日本代表は6月27日にW杯4位のウェールズ代表、7月4日と11日にW杯準優勝のイングランド代表との対戦が決まっている。岩渕専務理事によると、テストマッチ開催については国際統括団体のワールドラグビーが世界全体で歩調を合わせるよう指示を出しており、当該チーム間の合意だけでは開催が実現しない状況にあるという。トップリーグ(TL)の3月途中でのシーズン打ち切りなどもあり、大幅な収入減が見込まれるため、すでに常勤理事4人の報酬を最低6カ月間、4分の1減としたことも明かした。

 また、自身が兼務する7人制男子代表ヘッドコーチを、開幕が21年7月に延期された東京五輪まで継続するかについては「本城(和彦・7人制代表強化委員長)と森(重隆・会長)が話して進めていく」と述べるにとどめた。TLに代わる新リーグとして同年秋に発足させる予定の新リーグについても「五輪の延期もあるので再度話をしている。まだ議論は煮詰まっていない」とした。

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ