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柔道選手、お気に入りの「一本」紹介 「コロナに負けるな」リレー

 緊急事態宣言発令から14日で1週間。外出自粛が求められるなど厳しい情勢が続く中、柔道の有力選手らがツイッターなどで「いま柔道家にできること」と題して、おススメの書籍を紹介したり、料理に挑戦する様子を発信し、次の選手にリレー形式でつなぐ取り組みをスタート。全日本柔道連盟(全柔連)の若手アスリート委員らが企画し、昨夏の世界選手権男子100キロ超級2位の原沢久喜(百五銀行)らが畳の上とは違う一面を披露している。

 「文武両道~今だから勉強も取り組もうチャレンジ~」では、2016年リオデジャネイロ五輪男子100キロ級銅メダルの羽賀龍之介(旭化成)が、岡本太郎著の「自分の中に毒を持て」を推薦。東海大2年時に購入し、「自信がないときなどに読むと覚悟が生まれる」と紹介している。羽賀から“バトン”を受け取った原沢は「留魂録 吉田松陰の死生観」を取り上げ、同じ山口県出身の偉人の生き方が「自分自身を見つめ直すいいきっかけになった。一見難しそうに見えるけど、非常に読みやすい」と勧めている。

 男子66キロ級の12年ロンドン五輪、リオ五輪で2大会連続3位の海老沼匡(パーク24)は「今だから自宅でできるチャレンジ」としてクッキー作りに挑戦。海老沼から指名を受けたリオ五輪男子60キロ級3位の高藤直寿(同)は室内でアップテンポな音楽のリズムに乗ったダンスを披露した。全柔連はツイッターで「自宅での時間が長い中、動画を参考により良い充実した時間にして頂けたらうれしい」などと活用を呼び掛けている。

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