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オリックス、アレンジ球団ロゴで「ソーシャル・ディスタンシング」呼びかけ

オリックスの球団公式Twitterから。文字の間隔を離して配置し「ソーシャル・ディスタンシング」を呼びかけている
オリックスの球団公式Twitterから。文字の間隔を離して配置し「ソーシャル・ディスタンシング」を呼びかけている
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 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、一人一人が実行できる感染予防策として「ソーシャル・ディスタンシング(社会での距離保持)」という言葉が注目されている。感染が深刻な米社会では合言葉にもなっており、他人との間に十分な距離を取って「密」にならないようにする取り組みだ。日本でも認知され始めており、プロ野球オリックスはアレンジした球団ロゴを1日から公式ツイッターなどのSNS上で公開し、実行を呼び掛けている。

 アレンジしたロゴは「Buffaloes」(バファローズ)の文字の間隔を、通常バージョンよりも少しずつ離して配置。ハッシュタグ「#距離を空けよう」「#KEEPDISTANCE」をつけて「密閉・密集・密接を避け、自分自身と家族、仲間を守りましょう」とフォロワーに訴えた。

 「プロ野球という注目を集める業種。何かできることはないかと、アレンジロゴを公開した。社会貢献活動の一環」と広報担当者。昨季の成績がパ・リーグ最下位だったこともあって「ゲーム差は離されるなよ?」といったコメントも寄せられたが、3日現在で「いいね」が2400件以上、リツイートも800件以上と、注目を集めている。

 球団では、これまでにもSNS上で昨季に最優秀防御率のタイトルを獲得した山本由伸投手(21)の手洗い動画を流したり、安達了一内野手(32)が「不要不急な外出は避けましょう。外出するときはマスクを忘れずに」と呼びかけたりして感染予防の大切さを訴えてきた。広報担当者は「先行きは見えないが、多くのファンに期待感を持って開幕を待っていただくためにも、チームとしてできることを、これからも発信していきたい」と話している。

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