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「この調子で横綱も」 大関朝乃山誕生に地元富山沸く

大関昇進の伝達式を終え、記者会見する朝乃山。右端は高砂親方、左側は父の石橋靖さんと母の佳美さん=25日午前、大阪市の高砂部屋宿舎(代表撮影)
大関昇進の伝達式を終え、記者会見する朝乃山。右端は高砂親方、左側は父の石橋靖さんと母の佳美さん=25日午前、大阪市の高砂部屋宿舎(代表撮影)

 大相撲の関脇朝乃山の大関昇進が正式に決まり、太刀山(後の横綱)以来、111年ぶりの富山県出身の大関誕生に沸く地元では、ファンや関係者が祝福を送った。

 富山後援会で事務局長を務める藤井清則さん(58)は朝乃山の「相撲を愛し、力士として正義を全うし」という口上の文言に触れ、「母校、富山商業高の校歌にある『愛と正義』から取ったのだろう」と感慨深げ。出身地区の富山市呉羽に住む長谷川敏博さん(68)は「富山県人らしい真面目さでここまで上り詰めた。この調子で横綱も狙ってほしい」と激励した。

 富山市呉羽地区センターでは昇進の知らせを受けて「新大関昇進おめでとう」と書かれた横断幕が掲示され、母校呉羽小の児童ら約30人が「朝乃山おめでとう」と万歳して祝った。同小4年の田仲慧伍君(10)は朝乃山に憧れて相撲部に所属しているといい「横綱になってほしい。自分もその後を追い掛けたい」と目を輝かせた。

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