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Bジェイズ山口は今もキャンプ施設 球団社長「行き先ない」

 米大リーグ、ブルージェイズの山口俊投手は新型コロナウイルスの感染拡大によるキャンプ中断後の現在も、フロリダ州ダンイーデンのキャンプ施設で練習しているとマーク・シャパイロ球団社長が明らかにした。22日にAP通信が報じた。

 キャンプ地に残っているメジャー選手は3人で、プロ野球巨人から移籍1年目の山口のほか韓国出身の柳賢振投手、昨季まで阪神でプレーしたドミニカ共和国出身のラファエル・ドリス投手という。シャパイロ社長は「彼らは行き先がない」と説明した。チームの本拠地トロントがあるカナダは16日に自国民や永住者以外の入国を原則禁止すると発表している。

 同社長は、延期されている今季開幕にはキャンプや練習試合で最低1カ月の準備期間が必要との見解を示した。(共同)

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