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IOC、五輪延期も含めて検討へ 1カ月程度で結論

新国立競技場の前をマスク姿で歩く人たち=東京都新宿区(撮影・桐原正道)
新国立競技場の前をマスク姿で歩く人たち=東京都新宿区(撮影・桐原正道)

 新型コロナウイルス感染拡大が世界的に深刻化している状況を受け、国際オリンピック委員会(IOC)は22日、臨時理事会を開催。東京五輪の開催について今後、延期も含めてさまざまな状況に応じた対策を検討することが分かった。1カ月程度で結論を出すという。米国の陸上競技連盟は21日、東京五輪の開催延期を要請した。20日には米水泳連盟も延期を求めており、競技力に加え、スポンサーやテレビ放送権などを通じてもIOCに強い影響力を持つ米国の主要2競技団体が態度を明確にしたことで、IOCや大会組織委員会が「予定通り開催」との立場を崩さない7月24日の開幕に暗雲が漂い始めた。

 両連盟からIOCに延期を働き掛けるよう要請された米国オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)は21日までに発表した声明で、IOCが今週に理事会を開くと明らかにした。予定通りの開催方針を確認した17日の臨時理事会に続き、異例となる短期間で2度目の協議に注目が集まる。(共同)

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