PR

スポーツ スポーツ

三重の女子バレーチーム監督に名将・秋津さん Vリーグ入り目指す

発足したヴィアティン三重バレーボール女子チーム
発足したヴィアティン三重バレーボール女子チーム

 春高バレー三重県大会女子で津商チームの監督として15回の優勝を勝ち取った名将・秋津修監督(67)が、三重とこわか国体必勝とVリーグ入りを目指して今月発足した「ヴィアティン三重バレーボール女子チーム」の監督に就任した。同県内の実業団女子チームは平成4年に廃部となったカネボウ(鈴鹿市)以来。有望な選手が多い三重から他県への流出を食い止め、ふるさとの受け皿チームとしての活躍を誓っている。

 秋津監督は津商教諭を定年退職して以後、津市のクラブチーム「みえ高田VC sala」の監督に就任し、全国大会で3位に導くなど変わらぬ指導力を発揮。男子バレーボールチームや男子サッカーチームを運営する総合型スポーツクラブ「ヴィアティン三重」が新たに女子バレーボールチームを発足させるにあたり、「みえ高田VC」と統一チームをつくり、来年の三重とこわか国体とその後のVリーグ入りを目指すことになった。

 新チームは、これまで高田VCを牽引(けんいん)してきた津商出身の草深ことみ主将(23)を中心に、同商OB5人や東海地方のベテラン選手ら12人が在籍。今年からは強豪の金蘭会高(大阪市)出身で今春、龍谷大(京都市)を卒業する島田櫻子選手ら有望な新人4人を加えた16選手でスタートする。

 秋津監督は「三重でレベルの高いチームを目指し、Vリーグにいる三重出身の選手たちが戻ってきたいと願われるようになりたい」と抱負を述べていた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ