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新型コロナで海外遠征続くサンウルブズ SH斎藤「ラグビーさせてもらい感謝」 

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2試合が国内から国外開催に変更されたスーパーラグビー(SR)の日本チーム、サンウルブズの選手が13日、報道陣の日本からのテレビ電話取材にオーストラリアのブリスベンで応じた。チームは2月中旬から海外遠征が続いているが、SH斎藤は「こういう状況の中でラグビーをさせていただいていることに感謝している」と強調。14日にブリスベンで行われるSR3連覇中のクルセーダーズ(ニュージーランド)戦に向け、「日本のファンに勇気、希望を与えられる試合をしたい」と意気込んだ。

 同戦は当初、東京・秩父宮で開催予定で、8日に大阪・花園で行われる予定だったブランビーズ(オーストラリア)戦もオーストラリアのウーロンゴンに会場が移して6日に行われた。ブランビーズ戦でSR初出場を果たしたFB竹田は「すごくいい雰囲気でやらせてもらっている。困っていることはそんなにない。街に出れば日本食も食べられる」と話し、天理大3年のWTBフィフィタも「ラグビーをやれることがすごく幸せ」と笑顔を見せた。

 不足したテーピングなどの備品はスタッフが日本から届けたほか、現地のチームからクーラーボックスの提供を受けるなど支援の輪も広がっているという。チームは28日のワラタス(オーストラリア)戦後に帰国する予定。

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