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力士からは戸惑いの声 大相撲春場所無観客開催 

力水を受ける白鵬(福島範和撮影)
力水を受ける白鵬(福島範和撮影)

 新型コロナウイルスの感染拡大により、大相撲春場所(8日初日、エディオンアリーナ大阪)の無観客開催が決まって一夜明けた2日、力士からは戸惑いの声が漏れた。

 2場所ぶりの優勝を狙う横綱白鵬は大阪市天王寺区の宮城野部屋で非公開で稽古を行った後、報道陣の取材に応じた。無観客開催は過去に例がなく、「いろんなことを経験したことがあるがこういう形で相撲を取るのは初めて。想像できない」と困惑の色を浮かべた。

 NHK中継は通常通り行われることから、「今まで以上に(取組の)響きや音が聞こえるだろう。特に子供は家から出られない状況。そこで力士みんなが頑張っているというものを見せられたら」と前を向いた。

 横綱鶴竜は稽古後に堺市東区の陸奥部屋で取材に応じた。3場所連続休場からの復活を目指しており、「どういう心境で取っていいか分からないが、テレビの前で応援してくれていると思ってやるしかない。いつも通り精いっぱい、いい相撲を取りたい」と話した。

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