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コロナ対策「関係者の助けで無事に…」 東京マラソンで運営側

15キロ付近の浅草寺の雷門前を通過する設楽悠太(右から4人目)=東京都内
15キロ付近の浅草寺の雷門前を通過する設楽悠太(右から4人目)=東京都内

 東京マラソンを主催する「東京マラソン財団」の大森文秋事務局長らは1日、レース後に新型コロナウイルス対策などの運営面について記者会見し、「必要な安全対策を実施し、さまざまな関係者の助けで大会を無事に終えることができた」と総括した。小池百合子知事も取材に応じ、沿道の観戦者が少なかったとして「応援を控えてもらったり、マスクを着けてもらったりと協力していただいた」と謝意を示した。

 感染拡大防止を目的に沿道での観戦自粛を呼び掛け、来訪したのは約7万2千人。大森氏は「最大限の情報発信に努めたが、注目の大会でそれなりの人が来た」と振り返った。昨年は雨にもかかわらず10倍近くの観客がいたため、「協力してくれた人もいる」と説明した。

 当初、一般ランナーやボランティアらのためにマスク約7万枚と消毒液200リットルを準備した。大会で使用しなかった分は、都を通じて医療機関などに寄贈するという。

 小池知事はレースについて「大迫(傑)選手は途中、おなかを押さえてハラハラしたが、日本新記録を出し自らの力で五輪の代表に前進した。さらに頑張ってほしい」とエールを送った。

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