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瀬古リーダーも高評価「今までの選考なら、こんなにタイム出なかった」 東京マラソン

日本新記録をマークして4位に入った大迫傑=東京都千代田区(代表撮影)
日本新記録をマークして4位に入った大迫傑=東京都千代田区(代表撮影)

 昨年9月のMGCの“敗者復活”の意味合いを持つファイナルチャレンジ。1月の大阪国際女子マラソンで松田瑞生(ダイハツ)が設定記録を突破したのに続いて、男子も好結果につながり、日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「今までの選考なら、こんなにタイムは出なかった」とレースを高評価した。

 日本新の大迫に限らず、2時間6分台が高久と上門の2人、7分台も7人と好記録が相次いだのが今回のレースの特徴でもある。2段階のペースメーカーが設けられたが、第2集団も従来の日本記録を上回るペース。五輪に出たい思いから、第2集団に大勢の日本人選手がついたことが記録ラッシュにつながった。

 もっとも、世界では2時間2分台、3分台が続出していて、大迫のタイムでもまだ差は大きい。瀬古リーダーは「五輪で厳しい戦いになることは分かっているが、チャレンジしながらレベルアップしていきたい」。ファイナルチャレンジと同様に、明確な目標を持つことが重要になる。(丸山和郎)

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