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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】野村監督の知識が凝縮された「ノムラの考え」を阪神のロッカーに

野村監督が1999年キャンプで配布した「ノムラの考え」のコピー
野村監督が1999年キャンプで配布した「ノムラの考え」のコピー
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 阪神・矢野燿大(あきひろ)監督殿、実現可能なら『ノムラの考え』教本を選手ロッカーに配布し、任意で読んでもらったらどうでしょう。南海、ヤクルト、阪神、楽天で指揮を執った名将・野村克也氏が11日未明、東京都内の自宅で逝去。84歳でした。阪神球団並びに矢野監督は球団ホームページで哀悼の意を表していますが、矢野監督自身が「監督という立場にならせていただいているのは、野村監督に教えていただいたことがあってこそ」と話す『ノムラの考え』の教本は、球団内に存在するはずです。人生とは…から始まり、野球を深く分析した至極の教科書を選手たちにも読んでいただきたいですね。

突然だった野村監督の訃報

 阪神の春季キャンプは中盤に差し掛かり…なんて原稿を書くつもりでした。10日の夜までは…。

 「野村監督が死んだみたいよ」 

 11日の午前、家で別の原稿を執筆中に家内がネットの速報を見て、大きな声を上げました。

 「えっ!ノムさんが死んだ!」

 都内の自宅のお風呂で意識がなく…。84歳だった…。次々と情報が入ってくるのですが、頭の中の混乱は収まらずに、もう20年前の出来事が走馬灯のようにグルグルと…。

 ノムさんには持論がありました。「鶴亀理論」というヤツです。

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