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指導者2人を永久停止処分 全柔連、わいせつ行為で

 全日本柔道連盟(全柔連)は12日、東京都文京区の講道館で臨時理事会を開き、教え子に対するわいせつ行為で男性指導者2人への、除名に相当する全柔連会員登録の永久停止処分を決めた。

 全柔連によると別々に起きた案件で、1件は刑事事件として公判中。指導者はともに行為を認めているという。中里壮也専務理事は「被害者の人権を第一に考えた」と述べ、被害者側の要望により詳細の公表は控えた。理事会では懲戒処分公表基準を承認し、未成年が関わる事案は公表しないことなどを定めた。

 日本柔道界からの会員登録永久停止処分は今回で4例目。2013年に大学の教え子への準強姦罪で懲役5年の判決を受けた五輪2大会連続金メダルの内柴正人氏、同年に女性に対するわいせつ行為を認めた全柔連元理事の例がある。

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