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ヤクルトドラ1・奥川恭伸、最終クールにブルペン入り 「肘もう大丈夫」

 右肘炎症の影響で2軍の宮崎・西都キャンプのリハビリ組で調整しているヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が順調な回復ぶりを見せている。

 12日は雨のため室内でキャッチボール。再開後、ちょうど1週間だ。距離にして約30メートル、15分間の“投球”では、ピュッと伸びてくるような球筋に奥川自身も満足そうな表情を浮かべた。

 「肘はもう大丈夫。ノースローが2週間続いていたので、投げたくてうずうずしてた。きょうは割と力を入れて投げました。これまでで一番ですかね。最終クール(26日から)にはブルペンに入りたいです」。

 ただ、首脳陣は慎重だ。宮本賢治ファームディレクターは「仮に入っても“立ち投げ”かな」と“金の卵”に無理させない方針に変わりない。

 それにしても奥川の表情が明るい。すっかりチームに溶け込んでいる。「先輩から声をかけてもらっているので、助かってます。それに僕、ノック受けたり、投げたりという野球全般の動きが好きなんです。本当に楽しいんです」

 すごい言葉。この男、本当に楽しみである。

(清水満)

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