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大阪国際Vの松田、3時間睡眠も寿司解禁「ネタ新鮮で幸せ」

 大阪国際女子マラソンから一夜明け、笑顔で取材に応じる松田瑞生(左)=27日、大阪市
 大阪国際女子マラソンから一夜明け、笑顔で取材に応じる松田瑞生(左)=27日、大阪市
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 26日に行われた「第39回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)を2時間21分47秒の自己ベストで制した地元大阪出身の松田瑞生選手(24)=ダイハツ=がレースから一夜明けた27日、選手村のあるホテルニューオータニ大阪(大阪市中央区)で記者会見し、「(優勝と自己ベストの)実感はないが、この感覚を覚えていければ大きな一歩になる」と語った。

 今大会は東京五輪代表の最後の1枠を懸ける「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」の指定レース。松田選手は設定記録(2時間22分22秒)を女子選手として初めて突破し、五輪代表の座に大きく前進した。

 前夜は取材などもあり、睡眠時間は約3時間。ただ、その中でも母の明美さん(54)や友人らとの電話で喜びを分かち合った。レース後は大会に向けて控えていたという大好物のすしも堪能。「(ネタが)新鮮で幸せでした」と笑顔をみせた。視線はすでに東京五輪にも向いていて「優勝目指して頑張りたい」と意欲を口にした。

 今回のタイムは日本歴代6位の好記録。21分台をマークしたため、日本実業団陸上競技連合の強化プロジェクトにより、奨励金1000万円も贈呈された。松田選手は使い道について、「貯金です」と堅実な考えを明かした。

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