PR

スポーツ スポーツ

【大阪国際女子マラソン】ヤマダ電機の先輩と後輩「一緒に積極的なレースを」

【第39回大阪国際女子マラソン】前日練習 大阪城をバックに体操をする竹地志帆(左)と石井寿美のヤマダ電機チーム=大阪市中央区(撮影・宮沢宗士郎)
【第39回大阪国際女子マラソン】前日練習 大阪城をバックに体操をする竹地志帆(左)と石井寿美のヤマダ電機チーム=大阪市中央区(撮影・宮沢宗士郎)

 26日に号砲が鳴る第39回大阪国際女子マラソンには、ヤマダ電機から先輩と後輩の2人がそろって出場する。29歳の竹地志帆と24歳の石井寿美は、早朝から大阪市中央区の大阪城公園周辺で朝日を浴びながらウオーミングアップ。互いの健闘を誓い合った。

 前回大会も2人一緒に出場予定だったが、竹地が故障で欠場。「一人で弱気になってしまった部分もあった」と石井は振り返る。今回は東京五輪代表への最後の望みをかけて序盤から先頭集団についていく覚悟で「できれば竹地先輩と一緒に積極的なレースをしたい」と意気込みを新たにした。

 石井が入社1年目のときに竹地が初マラソン。サポートの形で帯同し、「自分もこういう走りがしたい」と思ったのがマラソンに憧れたきっかけだった。だからこそ、2人で同じ目標に向かえることは喜びでもある。

 竹地も昨年は東京五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」出場を逃し、ラストチャンスの思いで大阪国際に照準を合わせてスピード強化に努めてきた。「目標をしっかり持って、きつくなってからもぶれずに走っていきたい」。昨秋以降も2人でマラソン練習を積んできたが、スタートラインに立てば、ライバル同士だ。(丸山和郎)

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ