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桃田選手「大丈夫です。しっかり治します」専務理事、やりとり明かす

遠征先のマレーシアから帰国したバドミントンの桃田賢斗選手。眉間の傷が痛々しい=15日午後、成田空港(戸加里真司撮影)
遠征先のマレーシアから帰国したバドミントンの桃田賢斗選手。眉間の傷が痛々しい=15日午後、成田空港(戸加里真司撮影)

 日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事は16日、遠征先のマレーシアで交通事故に巻き込まれて負傷した男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗選手(NTT東日本)が15日に帰国した際に交わしたやりとりを明かした。成田空港で体調を尋ねたところ「大丈夫です」と答え、その後にLINE(ライン)でお見舞いの言葉を送ると「しっかり治します」と返事があったという。

 顔面3カ所の裂傷と全身打撲を負った桃田選手は「普通に話していた」。15日から東京都内の病院で検査を受けており「2、3日間入院と聞いている」と語った。

 桃田選手はマレーシア・マスターズで優勝した翌日の13日早朝、マレーシア協会が用意したワゴン車で空港に向かう途中に事故に遭った。世界連盟(BWF)理事でもある銭谷氏は2月中旬のBWF理事会で「原因究明、検証をした上で再発防止に努めてほしいと提唱する」と述べた。

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