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レッドソックスがコーラ監督解任 アストロズでサイン盗み主導

監督を解任されたアレックス・コーラ氏(ゲッティ=共同)
監督を解任されたアレックス・コーラ氏(ゲッティ=共同)

 米大リーグ、レッドソックスは14日、アストロズのサイン盗み問題で、当時コーチとして主導的な役割を果たしたアレックス・コーラ監督(44)を解任したと発表した。コーラ監督は2018年に就任し、21年まで契約が残っていた。

 大リーグ機構(MLB)は13日にアストロズが17年から18年途中まで電子機器でサインを盗み、ベンチコーチを務めていたコーラ氏と選手によるものだったと結論付けた。18年にワールドシリーズ制覇したレッドソックスにもサイン盗みの疑惑が浮上しており、MLBは調査が終了次第、コーラ氏の処分を決めるとしている。

 球団は14日にジョン・ヘンリー・オーナーら幹部が本人と話し合い、解任を決めた。理由は「チームを効果的に導けないと判断した」とするにとどめた。コーラ氏は「チームの前進を妨げたくない」との声明を出した。サイン盗みへの関与は言及しなかった。

 アストロズは13日にジェフ・ルノー・ゼネラルマネジャーとA・J・ヒンチ監督を解任している。(共同)

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