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事故の桃田選手、15日帰国へ 3月全英OP復帰目指す

バドミントンの桃田賢斗選手=2019年8月、スイス・バーゼル(共同)
バドミントンの桃田賢斗選手=2019年8月、スイス・バーゼル(共同)

 日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事は14日、マレーシアで交通事故に巻き込まれ負傷した男子シングルスの桃田賢斗選手(NTT東日本)らが15日に帰国すると明らかにした。都内で報道陣に現況を説明した。

 当初、一部報道であった鼻の骨折はなく、現地での最終診断は、眉間など顔面3カ所の裂傷と全身打撲だった。経過観察の末、医師から退院の許可が下りたという。車に同乗して負傷した平山優コーチ(日本ユニシス)、トレーナーの森本哲史さんとともに帰国する予定。銭谷専務理事は「大事故にも関わらず、命に別条がなかったことは奇跡」と言葉を詰まらせた。

 一方、運転手の男性が死亡したこともあり、銭谷専務理事は「精神的なサポートもしていきたい」と指摘。帰国後は、精密検査を受け、練習の再開時期などを探っていく方針という。

 桃田選手の今後に関しては、3月11日に英国のバーミンガムで開幕する全英オープンを目標に調整していくという。

 事故は13日午前5時ごろ、高速道路で発生した。桃田選手は12日までのマレーシア・マスターズを終え、日本に帰国するため、国際空港に移動している最中だった。

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