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高校サッカー決勝進出の静岡学園 松村「カズさんにいい報告を」

【第98回全国高校サッカー選手権大会 決勝前日練習】練習に臨む静岡学園・松村優太(左)と浅倉廉=さいたま市緑区(撮影・福島範和)
【第98回全国高校サッカー選手権大会 決勝前日練習】練習に臨む静岡学園・松村優太(左)と浅倉廉=さいたま市緑区(撮影・福島範和)

 静岡学園はこの日、ドリブルやリフティングなど通常通りのメニューで体を動かした。主力は練習の最後にCKでの動きを綿密に確認。笑い声があふれるリラックスしたムードの中、約1時間半の最終調整を終えた。

 思い描く構図は“肉を切らせて骨を断つ”だ。主将のDF阿部は「あくまでも守備は、攻撃的なうちのスタイルを活性化させるためのもの」。無失点に固執はしない。16得点の攻撃力こそ最大の武器。相手より1点でも多く得点を奪うという姿勢で決戦に臨む。

 歴史を作る意欲も選手を駆り立てる。唯一の優勝は1995年度大会。鹿児島実と両校優勝だった。エースのMF松村は「単独優勝がない。初めて成し遂げるのはすごく大きなこと」と力を込めた。

 今大会中、先輩である三浦知良(横浜FC)の激励を受けた。「カズさんにいい報告をしたい」と松村。攻撃サッカーで頂点に駆け上がる。(五十嵐一)

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