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【春高バレー】大阪の男子・清風、女子・金蘭会ともに敗れる

 3連覇を目指す金蘭会は、2年連続決勝で下している東九州龍谷と対戦。フルセットにもつれ込む熱戦となったが、雪辱を期すライバルの猛攻に苦しみ、惜しくも及ばなかった。

 第1セット、金蘭会は「高校総体で負けていたので、リベンジしたかった」と闘志を燃やす西川や、エース宮部の強打で得点を重ねる。だが、相手エースのスパイクや堅守に苦しみ、先取される。

 第2セットは、中盤からジャンプサーブやスパイクが次々に決まり、金蘭会が流れをつかむ。「相手のボールはスピードがあった」と話す1年の吉武も相手エースの強打を必死にブロックし、チームを鼓舞。一時同点に追いつかれるが、突き放す。第3セットは先行を許す展開となったが、西川の強打で一気に流れを引き寄せる。終盤は宮部の多彩な攻撃でたたみかけ、7連続得点。連取する。

 第4セット、「力みがとれた」という秋重の速攻が光ったが、相手の巧みな攻撃に苦戦。セットを落とす。迎えた最終セットも苦しい展開。宮部や秋重のスパイクが相手ブロックに阻まれ、最後はネット際の攻防でミスが出て、力尽きた。

金蘭会・池条義則監督「接戦覚悟だったが、1セット目から相手の気迫に圧倒された。練習を重ね、来年また戻ってくる」

金蘭会・宮部愛芽世(あめぜ)主将「勝ちたい気持ちが空回りした。応援してくれる先輩たちに優勝をプレゼントしたかった」

 ▽男子準決勝        

駿台学園 3 25-22 1 清風  

(東京)   19-25  (大阪)

       25-23      

       25-17   

 ▽女子準決勝        

東九州龍 3 25-17 2 金蘭会 

谷      23-25  (大阪)

(大分)   17-25      

       25-21      

       15-8      

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