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【春高バレー】都勢は男子・駿台が決勝へ 女子・共栄は涙

共栄、フルセット力尽く

 高校総体準優勝の共栄学園は第1セット、3連続得点で幸先良くスタート。「クイックがうまく決まった」という付(ふ)の攻撃や、高いブロックなどで着実に点を稼ぐ。最後は、村田主将のライト攻撃で締めくくり、25-20で先取した。

 第2セットは一転、序盤から苦しい展開。じわじわと差を広げられ、小山の強打などで巻き返しを図るが、14-25でこのセットを落とした。続く第3セットも相手の高さのある攻撃に苦しめられ、連取される。

 後がない第4セット。「打て! の気持ちはスパイカーに必ず伝わる」という菊地のトスワークがさえた。的を絞らせないコンビバレーで相手を翻弄。時間差攻撃など多彩な攻撃で突き放し、試合を振り出しに戻す。

 最終セット、古川学園の左右からの力強いスパイクに守備を崩される。共栄学園は付の緩急自在の攻撃や、小山の移動攻撃などで食らいつくが一歩及ばず、12-15で涙をのんだ。小山は「大事な場面で決められなかった」と悔やんだ。

 ●共栄学園・中村文哉監督「2セット目以降、コンビネーションが合わない場面があった。課題は安定感。練習するしかない」

 ●共栄学園・村田果捺(かな)主将「下級生に助けられた試合。相手は粘り強いチームだった。気持ちで負けないという部分が足りなかった」

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