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【春高バレー】松本国際、勢い止められず涙

第2セット スパイクを放つ松本国際・柳田歩輝(1)=11日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(鴨川一也撮影)
第2セット スパイクを放つ松本国際・柳田歩輝(1)=11日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(鴨川一也撮影)

 「ジャパネット杯春の高校バレー」第72回全日本バレーボール高等学校選手権は11日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で男女の準決勝4試合が行われた。県代表の男子・松本国際は、東山(京都)と対戦し、ストレートで敗れた。県勢は男女とも姿を消した。

 東山の高速バレーに対応することができなかった。 第1セット、「力が上の東山に先攻して試合を進めたい」(壬生監督)と臨んだ松本国際だったが、相手の巧みな攻撃に苦戦。中盤には3連続得点を許し、引き離される。それでも、エース柳田や宮川の力強いスパイクなどで徐々に点差を縮める。だが、徹底マークを受ける柳田が相手守備に阻まれる場面も増え、追いつくことができないままセットを奪われる。

 気持ちを切り替えて向かった第2セットは、両者譲らない一進一退の攻防となった。松本国際は、柳田のバックアタックが決まり出し、着実に得点を重ねる。しかし、23-21で迎えた終盤、「東山の勢いに押され、耐えきれなかった」(鶴田)と、松本国際がサーブやトス回しでミスを連発。連続得点を許し、同点とされる。柳田のバックアタックで再びリードを奪うが、最後は相手の粘りに屈し、連取される。

 後がなくなった第3セットも流れを引き寄せることができず、力尽きた。

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