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東龍、2年生エースが強打連発 春高バレー

第4セット、スパイクを決め、喜ぶ荒木(2)ら東九州龍谷の選手たち=武蔵野の森総合スポーツプラザ
第4セット、スパイクを決め、喜ぶ荒木(2)ら東九州龍谷の選手たち=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 バレーボールの全日本高校選手権第4日は11日、女子準決勝が行われ、東九州龍谷が金蘭会を下した。

 東九州龍谷は、2大会続けて決勝で屈した金蘭会に雪辱を果たした。2時間を超える激闘を制し、主将の荒木彩花(3年)は、「3度目の正直で勝ててうれしい」と振り返った。

 2年生エース、室岡莉乃が金蘭会の高い壁を打ち破った。身長162センチと小柄ながら、圧倒的な跳躍力と、しなやかな身体使いで強打を連発。相手のブロックをくぐり抜けるなどコースも打ち分けた。両チームトップの33得点を上げ、「苦しい場面もあったけど、最後は全身で喜べた」とあどけない笑顔を浮かべた。

 「3年生についていくだけだった」という昨年から1つ年を重ねた。「今年は大事な場面でトスを上げられ、3年生を負けさせたくないという思いがある」。エースの自覚も出てきた。日本一まであと1勝。室岡は、「高さに負けず、ブロックもレシーブも連携した精度の高いバレーで頑張りたい」と力を込めた。(久保まりな)

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