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明大、前半の大量失点響き2連覇逃す ラグビー大学選手権

【第56回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 決勝 明治大対早稲田大】 試合に敗れスタンドに挨拶する山沢京平(手前)ら明大フィフティーン=国立競技場(撮影・長尾みなみ)
【第56回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 決勝 明治大対早稲田大】 試合に敗れスタンドに挨拶する山沢京平(手前)ら明大フィフティーン=国立競技場(撮影・長尾みなみ)

 ラグビーの全国大学選手権は11日、決勝が行われ、明大が早大に敗れた。

 2連覇を狙った明大に、前半の大量失点が重くのしかかった。「立ち上がりの失点からパニックとなった」とフッカー武井主将。逆転を急ぐあまり、ボール争奪戦に多くの選手が参加。手薄になったスペースを早大に巧みに突かれ、昨年12月の対戦では1トライに封じた相手に前半だけで4トライを献上した。

 後半3分にWTB山村がチーム初トライ。6分には、ロック箸本がインゴールで早大FB河瀬に絡みついてトライを防ぎ、流れを引き戻しかけた。しかし「意思統一されずに組んでしまった」(武井主将)という直後のスクラムで押し込まれてボールを奪われるなど、勝負どころで後手を踏んだ。

 「攻撃、防御とも早稲田が素晴らしかった」と田中監督。3年の箸本は「来年は絶対に早稲田に勝って優勝したい」と決意を口にした。(奥村信哉)

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