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明大、早大が最終調整 ラグビー大学選手権、11日に国立で決勝

明大ジャージをかぶせた的にタックルする早大の選手=東京都杉並区
明大ジャージをかぶせた的にタックルする早大の選手=東京都杉並区

 ラグビーの第56回全国大学選手権は11日、東京・国立競技場で決勝を迎え、2年連続14度目の優勝を狙う明大(関東対抗戦1位)と11大会ぶり16度目の頂点を目指す早大(同2位)が対戦する。両校は10日、それぞれ最終調整した。

 明大は午前11時から東京都世田谷区の練習グラウンドで調整。攻守の連係を30分ほど確認した後、ピッチ脇で見守っていた登録メンバー外の選手も加わって円陣を組み、フッカー武井主将が「出るメンバーはスタッフらのハードワークに感謝しながらピッチに立とう」と呼びかけた。その後はFWとバックスに分かれ、FWはラインアウトを入念に確認。ロック片倉は「早稲田は防御がうまいチーム。気を抜かずにいつも通りやる」と表情を引き締めた。

 早大は東京都杉並区の練習グラウンドで、決勝の開始時刻に合わせて午後2時半から調整。SH斎藤主将が「最高の準備をやりましょう」と号令をかけた。最初に全員で円陣を組み、登録メンバーが1人ずつ決勝への思いを吐露。攻撃の確認などを終えると、メンバー外の選手が拍手で見守る中、明大の紫紺のジャージーを着せたタックルダミーに体をぶつけて全体練習を締めた。SO岸岡は「4年間学んだものを明日の試合にぶつける。それを考えさせられる時間だった」と闘志をみなぎらせた。

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